01_「ヒービー・ジービーズ」 Heebie Jeebies-Louis Armstrong and his Hot Five[687,397_2009/01/06]
「ヒービー・ジービーズ」が、史上初のスキャットの録音になります。最初ボーカルが入ってないので不安になりますが、1分20秒あたりから独特のダミ声のボーカルが入っています。 この1曲からスキャットが始まったと思うと、ルイ・アームストロングに感謝せずにはいられないですね。
02_「ラビアンローズ」(バラ色の人生) La vie en rose - Louis Armstrong[59,445,135_2009/01/25]
「ラビアンローズ」(バラ色の人生)も音楽好きのあなたなら聴いたことあると思います。 元は、エディット・ピアフの曲です。 吉川晃司の曲ではないんです(笑)
03_「キッス・オブ・ファイア」 Louis Armstrong - Kiss of fire[956,948_2008/03/02]
ここで紹介する曲は全て有名なので「キッス・オブ・ファイア」も聴いたことあると思います。 ジャズとして紹介するには、珍しくタンゴチックな曲です。
06_「ハロー・ドーリー」 Louis Armstrong - Hello Dolly[13,121,334_2013/01/26]
「ハロー・ドーリー」は、ルイ・アームストロングが63歳の年に大ヒットさせた曲です。 彼の集大成とも言える明るいながらも哀愁のある曲ですね。Louis Armstrong & his All Stars live in Berlin 1965 Bass -- Arvell Shaw Clarinet -- Eddie Shu Drums -- Danny Barcelona Piano -- Billy Kyle Sax -- Eddie Shu Trombone -- Tyree Glenn Trumpet -- Louis Armstrong Vocals -- Louis Armstrong
07_「この素晴らしき世界」 Louis Armstrong - What A Wonderful World[50,878,464_2020/11/18]