02_ブルームーン Blue Moon[10,233_2018/06/01]
ボーカル系のセッションに行くとよく歌われています。 出だしのメロディーと歌詞がぴったりの曲です。
03_マイ・ファニー・ヴァレンタイン Chet Baker - My Funny Valentine - Chet Baker in Tokyo[1,034,063_2011/02/02]
この曲もセッションに行くとよくやる曲です。 マイルス・デイヴィスで有名ですが、好みによりチェット・ベイカーの演奏を紹介します。
04_Falling in Love with Love Helen Merrill with Quincy Jones Septet - Falling in Love with Love[64,593_2014/01/27]
ジャズでは少し通好みの曲になるかもしれません。 テーマが分かりやすいヘレン・メリルの歌で紹介します。
Helen Merrill with Quincy Jones Septet - Falling in Love with Love (1954) Personnel: Helen Merrill (vocals), Clifford Brown (trumpet), Danny Bank (baritone sax), Jimmy Jones (piano), Barry Galbraith (guitar), Oscar Pettiford (bass), Bobby Donaldson (drums), Quincy Jones (arrange, conduct) from the EP 'HELEN MERRILL - YESTERDAYS/FALL IN LOVE WITH LOVE' (EmArcy Records)
05_マイロマンス Bill Evans Trio at the Village Vanguard - My Romance[179,206_2011/05/15]
マイロマンスは、ジャズスタンダード曲の中でも最も美しいメロディーの中のひとつです。 僕は、ジャズを少し知るようになってセッション会場で初めて聴いてすぐに好きになりました。
06_オクラホマ Oklahoma - Main Title[303_2014/11/12]
ここからハマースタインとのコンビの曲です。 当時のミュージカルは、演技とセリフで舞台が成り立っていましたが、そこにダンスや歌で感情の深さや複雑な心理を演出し、曲の歌詞をセリフ代わりとして物語を進行させる新しいミュージカル方式を生み出しました。 ブロードウェイ界に革新をもたらしたこの曲が、この「オクラホマ」です。
07_It might as well be spring State Fair 1945: It Might As Well Be Spring[36,047_2018/07/30]
1945年公開の映画「ステート・フェア」のために作られた曲です。邦題は「春の如く」 この曲は、アカデミー主題歌賞を受賞した曲でもあります。
08_「サウンド・オブ・ミュージック」 The Sound of Music Soundtrack - 1 - Prelude/The Sound of Music[4,556,193_2011/03/15]
「サウンド・オブ・ミュージック」は、ミュージカルの題名であり曲名。映画でも有名。 このミュージカルの中に「エーデルワイス」や「私のお気に入り」、「すべての山に登れ」、「ドレミの歌」が入っています。 完全にブロードウェイ・ミュージカルの世界ですが、リチャード・ロジャースを紹介するにあたり「サウンド・オブ・ミュージック」を紹介しないわけにはいきません。
09_マイ・フェイヴァリット・シングス My Favorite Things - John Coltrane [FULL VERSION] HQ[13,409,100_2011/06/10]
マイ・フェイヴァリット・シングスは、「サウンド・オブ・ミュージック」の中に入っている一曲で邦題は「私のお気に入り」と言います。 ジョン・コルトレーンがカバーしたことはあまりにも有名です。 日本でもJR東海が「そうだ、京都行こう」とCMをやっていたので馴染みのある方も多いはずです。
10_エーデルワイス Edelweiss from The Sound of Music[11,973,744_2013/12/12]
エーデルワイスも「サウンド・オブ・ミュージック」で歌われた曲です。 日本でも馴染み深く、楽器演奏の初心者用の教本にも使われている曲ですね。